この19日から2019 F/Wソウルファッションウィークが開幕した中で、21日午後イダウンデザイナーの2019秋/冬'ブルリダ(VLEEDA)'コレクションが、ソウル中区東大門デザインプラザ(DDP)イガンスゴール前市場で行われた。
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同日、ブルリダコレクションには、ロブルリジュなった、ソジス、歌手のレイナ、俳優シンダウンなどが出席し、席を輝かせた。
ロブルリジュとソジスはパステルイエローカラートーンでシミラールックを演出して華やかさを加えた。鎮はパステルフラワー・パターンのシャツ、ワンピースを、ソジスは同じパターンのブラウスにパステルイエローカラーマーメイド・スカート姿で春の気配を漂わせている。
レイナはチャンハたオレンジカラーのシャツ、ワンピースにヌトゥトンブーツをマッチし、シンダウンはオフショルダー・デザインのワンピースに今年ホワイト・ルックを演出して女神のような姿を見せた。
一方、2019 F/Wソウルファッションウィークは、ソウル市が主催してソウルデザイン財団(代表取締役チェギョンラン)が主観する行事で、3月19日(火)から24日(日)まで、東大門デザインプラザで行われる。
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