
韓国が国家の威信をかけて進める次世代超音速戦闘機「KF-21(通称:ポラメ)」の開発計画において、共同開発国であるはずのインドネシアが極めて重大な「裏切り行為」に及んだとして、韓国国内に激しい怒りが渦巻いています。
問題視されているのは、インドネシアの重要閣僚が北朝鮮の首都・平壌を訪問し、北朝鮮当局との間で「技術協力」を含む覚書を締結したという事実です。外遊には、インドネシアの防衛産業関係者10名近くが同行したとみられており、政治、社会文化、スポーツといった一般分野に加え、特に機密漏洩の懸念が高まる技術分野での協力が明記されたことで、事態は深刻化しています。

KF-21戦闘機は、韓国の先端技術の粋を集めたプロジェクトであり、その開発過程には同盟国であるアメリカから提供された機密情報も含まれています。そのため、韓国の安全保障上の「敵」である北朝鮮と、KF-21の共同開発国が手を組むという行動は、韓国政府の管理下にある軍事機密や戦闘機情報が北朝鮮へ流出するリスクを決定的に高めるものとして、極度の警戒感を持って受け止められています。
インドネシアはこれまでも、KF-21開発費用の負担金遅延問題などで度々、計画の足枷となってきた経緯があります。しかし、今回は共同開発のパートナーとして絶対に超えてはならない一線を超えたと見なされており、韓国の軍事専門家やメディアからは「韓米の機密を北朝鮮に渡すためのカモフラージュではないか」「即刻、共同開発契約を破棄すべきだ」といった、かつてないほど厳しい声が上がっています。
長年のパートナーシップが崩壊しかねないこの緊急事態に対し、韓国のインターネットコミュニティでも怒りと失望の声が爆発しています。
🔥 さらに衝撃的な反応がこちら 👉
※ブログでは紹介しきれなかった 「日本人が知らない本当の反応」も掲載中 👉 https://koreareaction.com/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%8f%8d%e5%bf%9c-kf-21%e5%85%b1%e5%90%8c%e9%96%8b%e7%99%ba%e5%9b%bd%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%8d%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%8c%e5%8c%97%e6%9c%9d%e9%ae%ae%e3%81%a8/
韓国ネットユーザーの反応(一部抜粋)
@개환**
契約書にこんな内容(共同開発国が敵国と協力しない条項など)まで含めておかないといけないのかよ。
@dud***
これはKF-21協力が失敗した結果であり、インドネシアは結局、他の国に目を向けたのです。🇮🇩❤🇰🇵
@푸른하**
こうなってしまったら、契約なんて関係なく全て(関係を)断ち切るべきだ。我々はまだ(北朝鮮と)戦争中なんだぞ。(※韓国と北朝鮮は休戦状態にある)
@jam***
これはほとんど敵対行為に等しいな…。



























































































