ブライトパス・バイオ(株) ITK-1の治験失敗の後遺症が主因


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ブライトパス・バイオ(株)の株式予想にかんする見解

 

見解 01

骨太の方針」でわざわざ再生医療を社会的課題解決に資するため、官民挙げて

推進するちゅうんやから、これ程心強い事はないやろ‼️

国等のオールジャパンでの後押しもあり、いよいよiPS細胞の実用化が見えて来た

今、朝日新聞によると8つの企業が、実用化を目指し様々な分野で日夜努力し、

iPS細胞の研究開発しとるが、やはりがん分野での実用化となると、そのインパク

は計り知れず別格やで‼️

世界の山ちゃん、こと山中先生と共にiPS-NKT細胞療法で世界のブライトに

なる日も近いやろなぁ、と思うけど、ドヤさ🤗❣️


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見解 02

ホルダーがすごい株というのに株価は200台、何故?
私の見解は簡単に言えばITK-1の治験失敗の後遺症が主因

信用買い残が大きく残ったこと
・機関の空売り残が大きく残ったこと
・個人の損切の遅れ

このため株価上がりだしても売りが多く出て じり貧が続いたため
約1年経過した、信用残、機関のカラ売り残とも半減、損切処理もかなり出たはず正常に戻ってきた、此れからは良いものは株価に正常に評価されるはず
今まではしかたなし我慢、此れからは会社もしっかり株価対策、頼みますよ‼

 

見解 03

明日250円以下はやめとくれ
頼むで。300以上歓迎やさかい
上げとくれ

 

見解 04

まあ、買い方にも売り方にも複垢疑惑を呈する人がいるが、あからさまのは除き、その他は疑惑は疑惑であって真偽のほどは別にどうでもいいと思うぞ

色んな事情があって複垢使わなければならない人もいるかも知れない
なら、そん時は他のホルダーは、複垢かもしれないが新たな人格として認めてやればいいじゃない

で、複垢疑惑はそのほとんどが外れてると思うぞ
なんせ、こんな過疎った低位株で何のために複垢使うんだっていう

 

見解 05

直リンクが貼れないので、情報だけですがGoogleに「ヒトNKT-iPS細胞のNOGマウスを用いた造腫瘍性評価試験 競争入札の結果の公表」と二つのキーワードで検索するとPDFファイルが見つかりました。

前回の同様の試験「ヒトNKT-iPS細胞のNOGマウスを用いた造腫瘍性評価試験」では添付の通りオリエンタル酵母さんが1250万円ほどでご落札です。

その他にも検索して頂ければiPS-NKT絡みで様々な案件の落札状況が分かり、関係する企業が分かる貴重な資料です。

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見解 06

添付して頂いた「ヒトNKT-iPS細胞のNOGマウスを用いた造腫瘍性評価試験1式」
一般競争入札の日付・・・平成29年12月1日は、過去のデータのようですね???
従って、今回の開札予定日 2019年7月2日とは別件と考えるべきかと思料されます。