ラクオリア創薬(株) バイオは成功すると、とんでも無い、株価に進化する!


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ラクオリア創薬(株)の株式予想にかんする見解

 

見解 01

6/5から大和の新株予約権の行使が始まり6/20までで23万株を行使。
同期間での大口空売りが、208,300減少(金男は途中で報告義務消失しているから一部不明)機関同士では2万弱の行ってこい?

 

この間の株価は高値1558から安値1311
期間出来高500.7万

しかも行使直前に空売り激増しているから更に怪しさ満点!
上手くやられて個人が投げさせられてる?


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時系列で追うと嵌め込み臭がプンプンするYO

ところでPDTナンチャラは14.3株の空売りを2月から動かしてない!
空売りネットはラクオリアの空売り機関数が4社になっているけど5社の間違い!
まさか消失とか?

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見解 02

ラクオリアの現実の株式的な価値と、わたくし達が認めているラク企業価値との間には、大きなギャップがあることはこの板に参加している方々は売り買いとも、皆さまご存知なはずデス(๑╹ω╹๑ )
そして我々、投機・提灯・イナゴ族とって、問題はそのギャップがいつ解消されるか、ということなんですψ(`∇´)ψ

 

見解 03

ラクオリアは今年やっと黒字バイオになる予想なわけで、万人から評価されるスタートライン立つことができる。

黒字が続いてある一定額まで稼げるようになれば今では笑われるかもしれない東証一部昇格の話題もできるようになる。そのためには主力商品のテゴプラザンの日欧米の導出が不可避なわけです。

 

22年ごろまでにテゴは中国、南米、東南アジアへ発売が可能なのは想定済みで、増益も見込める。

そう考えるとテゴやガリで収益を安定させ足場を固めつつ、他の創薬を発展させて欲しい。

ジプラシドンの承認販売とアラタナとエランコの買収でどんだけ相乗効果発揮するかも今年度の楽しみの1つ。

心臓に悪いから早く決算きてくれ

 

見解 04

ここは やるか やられるか の 戦場だからね

資金の奪い合い

 

見解 05

モルガンは、基本、両立て。!!!
ここらで、買い戻しているところ、見ると超絶IR が出たら、一気に他の空売り機関より、買い戻しに走ると予想。!!!!!

 

見解 06

ケイキャップ(ラクオリア創薬 テゴプラザン)、
国内唯一P-CAB系列で「急成長」

6月22日製薬業界によると、CJはヘルスケアのケイキャップは、国内唯一のP-CAB(potassium competitive acid blocker、カリウム競争胃酸分泌止め)機序の上食道逆流症の治療薬との利点をもとに急速に成長していることが確認された。

 

これまで国内ではPPI(Proton Pump Inhibitor、プロトンポンプ阻害剤)系の治療薬が処方されてきたが、P-CAB機序の治療薬は、PPI機序の治療薬に比べ、迅速な効能と持続性、優れた夜間胃酸分泌抑制効果を見せ、次世代の治療薬として浮上している。

また、P-CAB機序の治療薬は、PPI系列1・第2世代の治療薬の最大の問題であった薬物相互作用の部分でも、より優れていることが分かった。


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実際ケイキャップは、保健福祉部告示に基づいて、3月1日からびらん性胃食道逆流症と非びらん性胃食道逆流症の治療に使用する場合は、保険給付を認められ本格的に処方を増やし始めた。

劉備スト(UBIST)資料によると、ケイキャップは3月院外処方額が15億3000億ウォンを記録したのに続き、4月には21億8000万ウォンを記録し、上記食道逆流症治療剤市場に軟着陸する姿を見せた。

 

続いて5月には24億4000万ウォンまで処方液を増やし累積売上は約61億5000万ウォンを記録したブロックバスター医薬品基準である年間売上高100億ウォンを軽く越す見通しだ。

特に、ケイキャップの市場シェアは6.3%で、これまでの市場占有率1位を占めていPPI系 アストラゼネカ ネキシウム」を追撃する形だ。

CJはヘルスケア関係者は「世界的にK-POP、K-FOODが新しい風を起こしたように、K-CABも、上記食道逆流症の治療薬の市場で、高速世代交代を成し遂げ、患者の生活の質を向上させることができるようにする」と伝えた。

 

見解 07

バイオは成功すると、とんでも無い、株価に進化する。!!!!!!