スポンサードリンク
意見 01
昨日の午前、午後の分厚くて猛烈な売りに耐えて押し戻した攻防、
なんと少しプラスで終えた。
十字足、月末まではどんな攻防があるのか?
いずれにしろ、6月末~8月末のこの株は目が離せません。
子会社上場、F351第二相終了、新工場稼働許可、間質性肺疾患第三相臨床治験一年間経過、糖尿病腎症第二相臨床治験開始、それぞれがすごい材料で株価が
がぶっ飛ぶ材料ばかり。
F351,一日一錠90gX3=270gが最も効果的、1gで三錠あまり生産できる。
1T3000000錠、患者数数百万人、1000000人の患者が1日3錠服用
すると3X365=1095錠、100万人X3=1095000000錠
一錠単価250円とすると、F351の売り上げだけで2737、5億円。
スポンサードリンク
アイスーリユイ、新工場稼働許可とも成りF351とが合算される時を
思うだけでこの株は一体どうなるの?どなたか教えて?
意見 02
Cullgen Inc.はタンパク質分解誘導技術の大手となることを目指す
6つの標的の異なるタンパク質分解誘導薬候補化合物の開発が進行中
会社設立以来、約1,200の標的タンパク質分解誘導薬の候補化合物を合成し、テストしてきた
最も進んでいる2つの開発計画は、共にリード化合物最適化の段階で、2019年末までに治験許可申請
に向けた非臨床試験等の開始を見込む
幾つかの標的タンパク質分解誘導薬候補は経口投与可能で、動物による有効性試験を準備中
既に3件のPCT国際出願を行い、4件目を準備中
複数の多国籍製薬企業やバイオテクノロジー企業との提携協議が進行中
意見 03
トレンド転換すれば煽んなくても勝手に上がって行きますよ。
意見 04
黒字化、子会社上場、新工場完成が、ここの大きな転換点となり、長く押さえられていた株価の反発力は半端ないと思います。
数多くの大きな材料ととも爆発する可能性もあります。
意見 05
20年待たないと分からない騙し上げと
半年で判断できる騙し上げがあるって言うと思うけど、
だったらもうひとつの方は、20年待たないと判断できないってことだから
「20年前の上げは騙し上げ」
って書きなよ(--)
最低半年間様子を見ないと騙し上げかどうか判断出来ないのに、今まで騙し上げだと断定していたのは、他に何か理由があるんでしょ?
何だい?もったいぶらずに教えてよ
意見 06
週足のままに下げられていく
ジリジリジリジリと
弱小個人に何ができるというのか
俺の年末予想は1900
来年はもっと悲惨
とりまそこまでだ、俺の予想は
来年の数字は年末してやるから楽しみにしてな
意見 07
8月の第2Q決算まで間近~ ‼️
● 2016年度売上=13億円
2017年度売上=26億円
2018年度売上=51億円
2019年度売上=71億円 👍
利益率=84% 👍
利益=60億円 👍
スポンサードリンク
● 2019年 第1Q決算: (2018年第1Q決算)
◎ 売上高=15億7500万円 ( 10億1200万円)
◎ 営業利益=2億5100万円 ( 1億0600万円)
◎ 経常利益=2億6600万円 (▼2億2200万円)
◎ 当期利益=1億1900万円 (▼3億3900万円)
◎ 第1Q決算で全利益が黒字転換‼️
◎ 16%⇒3%の減税により利益は更に拡大‼️
◎ コンチネントは、9月頃に上場‼️
◎ 製造能力10倍工場は、夏に認可‼️
◎ F351の第3相治験は、夏に開始‼️
◎ アイスじん肺疾患の治験認可を発表‼️
対象患者=43万人~60万人~😃
● 8月の第2Q決算発表の頃には、
5000円? 6000円? 7000円?
8000円? 9000円? 10000円?
● 最大の株価対策は、
増資王=ルオが。増資中止を発表する事‼️
利益が84%も出る様になったんだから、
F351への選択と集中
営業利益と開発費+人件費などとのバランス
経営をすれば、株価急騰するのに~‼️
意見 08
cullgenも、今年度4つの国際特許と2つの臨床試験申請も、ありそうなんで入れてもらってもいいです?
F351もすごいですが、cullgenもかなりやばいですよ!
意見 09
cullgenはラクオリアの古い研究なんて比べ物にならないんじゃないですかね!
GNIに今年6つもの新しく最先端のUPS技術によるパイプラインが加わることになります。
しかもここは黒字化して超成長企業にかわりました!
ビックリさせるような材料がざくざく出てくるでしょう!
意見 10
ルオCEOの新年のあいさつからもはや半年が過ぎようとしております
『新年のご挨拶
2018 年は、当社の歴史上実に重要な年となりました。…
当社グループの次のブロックバスターとなり得る…【F351 が承認されれば、何百万人もの肝疾 患患者の皆様にとって、世界で初めての治療薬となります。】
また、アイスーリュイの更なる売上増大と F351 の承認取得の可能性に備え、中国河北省滄州における新工場建設を進めており、【2019 年の上半期 には生産が開始出来るようになる予定です。】
Cullgen は、当社グループが【過去 17 年かけて探索した新規化合 物数よりも多数の有力化合物を、2018 年一年で発見しております。】
BAB が当社グル ープにとって安定的な収益源として貢献してくれるようになったことにより、【将来金融市場の混乱が発 生しても、それを耐え抜くことができるでしょう。】
また、Irisys, LLC と Cullgen への投資によって、カ リフォルニアとサンディエゴにおいて強固な拠点が構築され、(潜在的な市場リスクにも耐えうる地域的 な多様性を得ることができました。】
スポンサードリンク
今後も、当社グループは医薬品販売による力強い成長、最先端創薬技術、そして多様な収益構造によ る安定という3つの柱に支えられることとなるでしょう。
これらの柱が、今後、我々が新たな挑戦に立 ち向かい、また、与えられた機会を活かすことにつながります。
現時点において、私は、当社グループの将来について、これまでになく楽観的でありますし自信を持っ ております。
引き続き皆様のご支援賜りますようお願い致します。
末筆ながら新年のご多幸をお祈り申し上げます。
取締役代表執行役社長兼 CEO イン・ルオ』
もう〜幾つ寝ると〜お正月、から半年♬
吉報を首を長〜〜くして待っておりますぞ