多分ある....と考えてはいますが、まだ実体があらわれていない外国人。物理学者スティーブン・ホーキング氏やFacebookのマーク・ザッカーバーグ氏、ロシアの起業家ガラスミルナー氏が巨額の資金を投じて宇宙飛行士検索を始めたのは昨年のことだが、別の場所で特異なニュースが出た。
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トルコのアクデニズ大学では、最新のカリキュラムに「UFO学科地球外政治学」という講義を開設した。
講義の目標では、学生に宇宙からの訪問者を適切に迎える準備をさせるものである。講師のエルたコール橋さんは、彼らはすでに何度も地球を訪問していると考えているという。
- 宇宙飛行士の訪問を歓迎から陰謀まで、多角的な授業をする
講義で扱うのは、実質的な準備と惑星間の外交だけではない。地球にエイリアンがあることを、政府が隠蔽しているという噂にも討議するという。
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「シリウスUFO宇宙科学研究センター」の副センター長を務めている彼の話によると、光ファイバケーブル、マイクロチップ、暗視装置は墜落したUFOから回収された情報をもとに開発された技術である。
「地球と地球外文明の代表者が、すぐに公式接触を図るものと考えています。
世界の歴史上最も大きな変化を目撃することになるだろう」と言ってコール橋氏。彼はこの接触が、10〜15年以内に実現されるという。
- マジェスティック12の真相を暴いてたい
また、コール橋さんは、特定の組織が地球を訪れた外国人の活動のために、人類の知識を奪って隠蔽していると非難している。
正確にはマジェスティック12と呼ばれる。マジェスティック12はトルーマン元米大統領主導の元国家利益という名目の下に宇宙飛行士に関する調査と外国人との接触や交渉を、過去60年の間に密かに行ってきたものとされている組織で、彼らは外国人の訪問を隠すためなら殺人さえ厭わないことが知られている。
マジェスティック12は、都市伝説のような存在でUFO関連陰謀論は常に背後によく登場する。
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