火星で発見された砲弾? 火星文明を絶滅させた大戦争の痕跡?

火星の地表面で再び変なのが発見されたとします。

火星の表面で相次いで発見されている謎の具体に対する新しい解釈も登場したと言うのにです。

果たしてこの具体の正体は何だろうか?

 


スポンサードリンク
 

 

火星の表面の謎"具体"の正体は?

キュリオシティーなど火星探査ロボットたちが送った火星の表面を把握した写真で実に多様で奇妙な物体が発見されたりもします。

その中でも特に印象的なものが完璧な"具体"になっている物体です。

 

この謎の具体についた速報を英国の"Express"などで報道しました。

問題の写真はNASAの火星探査ロボットキュリオシティが昨年、撮影した写真で,あまりに完璧な具体になっているため、多くの話題になりました。

f:id:bryan0230:20180716224408p:plain

赤褐色の荒涼とした火星の大地に青みがかって人工的でさえした非常にドゥングン球状の物体が周辺の環境にまったく似合わない姿で配置されていました。

謎がますます深まっている具体だが、この席にいるというのも厳然たる事実です。

それでは一体この物体をどう説明すればいい?

 

極めてまれな現象だが、地球上にも石や岩が自然に構体を形成する場合があるそうです。

例えば、ニュージーランドの萌開のボルダー海岸には6,000万年という歳月にわたって結晶化された丸い大きな石があります。

人為的に誰かがここに置いたのではないかという疑いを抱くほど多くの具体型の石が配置されています。

 

f:id:bryan0230:20180716224508p:plain

そしてNASAも、火星(ファソン)の指標で時々発見されている具体型の物体に対して、自然の産物という見解を明らかにしており、"ブルーバリー・"という愛称で呼んでいるそうです。

 

莫大な時間を通じて具体の形に結晶化された物体は周辺の岩より侵食に強いために、上記の写真のように周辺の普通の石と岩と変わることになったと考えられるとします。

 

英国のUFO研究家であるナイジェルワトソンさんもこの具体は長い時間をかけて自然に形成された可能性が高いといいながらも、人工物や宇宙人と関連している可能性を排除していません。

 


スポンサードリンク
 

 

"この具体を詳しく見ることのできる方法がないため、現在は人工的なものか、あるいは宇宙人に由来したのやらはっきりしません。"

 

f:id:bryan0230:20180716224559p:plain

 

火星文明を絶滅させた大戦争の跡?

 

一方、UFO研究は、スコット・ウェアリングさんは自分が運営するUFO情報サイト"UFO Sightings Daily"でこの具体が"砲弾"であることを指摘しています。

かつての火星にこの砲弾が数千発が投下された"事件"があったということです。

 

"この金属の構体は完全な球形で形成されており、地球上のソフト見る大きさとほぼ同じです。

推測して思えば、大砲の砲弾とほぼ同じ大きさです。"(スコット・ウェアリング)

 

ウェアリングさんによれば、遠い昔火星文明をほとんど絶滅させる大きな戦争がおり、空から無数の砲弾が投下されたとします。

この砲弾の周囲には散らばっている岩の形の微細な彫刻があるんだけど、これは砲撃によって破壊されたいかなる装備または施設の残骸と述べています。

 

"この砲弾をはじめ数百万の砲撃が宇宙で火星の表面に投下され、火星の文明が破壊されて燃やされたものと確信します。

攻撃を意図した"隕石シャワー"のすごい威力にして火星の大気がなくなり、すべての生命が絶滅したものです。"(スコット・ウェアリングさん)

 

そしてウェアリングさんはこの"砲弾"のために"火星文明絶滅説"を主張するのはありません。

かつての火星で発見された残骸や人工的な物体、兵士や王の遺体や遺体など火星に文明が存在した証拠が発見されているということです。

 

 

"かつての火星に大きな戦争があったということを100%裏付ける証拠物です。"だとし、これが"砲弾"ことを主張するウェアリングさん。

彼の主張を後押しする証拠が今後より多く発見されることを期待してみます。

 


スポンサードリンク