非常におかしいし、珍しい形の雲が発見されました。
この雲は地球を組と分けるような姿でグーグルマップやグーグルアースそして人の肉眼で観測されました。
それは南極から北極まで帯がずっと続いた雲で国際宇宙ステーションで観測された可能性もあるともするが、海外サイトによれば、まるで"雲の道"のようなかなり長いこの雲について様々な意見が出ています。
- オランダ上空では変にできた雲を発見
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この変な雲を発見したのはユビュトゥクリエーターMrMB333です。
MrMB333さんは、オランダ上空に帯状の雲がかかっているのを目撃しました。
グーグルマップやグーグルアースなどでフヮクアンしてみ面、地球を二つに分けように南から北へも、延々と続いているようでした。
肉眼では一直線にかかった雲は他の雲とは別の雲のように見えました。 他の雲はその後ろに隠れて浮かんでいるような感じ。
-不可思議などんなエネルギーの存在?それとも何?
これについて、海外のネチズンたちは何か大きなエネルギーと電磁波の一種が発生したのではないかという声が高まっています。
地球を半分に分けるだけの長い雲が存在することも珍しく思います。
この雲の正体は一体何でしょうか。
まだ明らかになっていません。
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